大型から小物まで、機械加工は竹沢精機にお任せください
大型機械加工はもちろん、小物加工、板金、塗装、めっき、その他組立など、ほとんどの加工が可能です。資材調達から仕上まで、一貫生産体制でお客様の図面を製品化いたします。
大型機械加工はもちろん、小物加工、板金、塗装、めっき、その他組立など、ほとんどの加工が可能です。資材調達から仕上まで、一貫生産体制でお客様の図面を製品化いたします。
加工から仕上、組立まで一貫生産体制で図面を製品化大型加工機械加工はもちろん、小物加工、塗装、めっき、その他組み立てなど、竹沢精機はほとんどの加工が可能です。素材から組立、仕上まで一貫生産で、お客様の図面を製品化いたします。 |
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● 機械加工メーカI社様
<要求精度> |
真空状態でソーラパネルをラミネート加工するための大型の真空容器を製作して欲しいというご依頼がありました。このときは、製品の試作品開発から量産までお引受けいたしました。 |
● 機械製造メーカF社様
<要求精度> |
大型加工が必要なリコイラを製作して欲しいというご依頼でした。 |
竹沢精機は工作機、ツールの設計メーカでもあります。設計者でもあるからこそ可能になる、お客様との緻密なコミュニケーションが、以前からお客様の工場であったかのようなスムーズな生産を実現します。 |
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設計者として図面を理解し、職人として加工工程をデザインする竹沢精機は、お客様へのコストダウン提案が可能です。加工現場の視点から図面を考えると、コストダウンの方法が見えてきます。コストのかからない合理的な加工は早さを生み出します。これまで竹沢精機のご提案は、多くのお客様の支持を得てまいりました。
ここでは竹沢精機が今まで行ったご提案の一部をご紹介いたします。御社の図面はまだまだコストダウンできるはずです。
御社も是非一度、竹沢精機にご相談ください。
軸物を加工する際、丸材を購入します。軸の径は設計仕様に応じて決定されますが、この際素材となる丸材の販売系列を考慮して設計を行うと、コストを削減することができます。
一般に丸材はφ100以上の場合、10mm刻みで販売されています。仮にφ100の軸を設計した場合、購入する素材は削り代があるためφ110となります。この際、直径にして10mmを削ることになります。もし、軸の設計がφ98でも許されるなら購入する素材はφ100で済むのです。削り代は2mmもあれば十分です。これにより、素材の購入費用と切削時間を削減することができ、コストを抑えることができます。
わずかな違いに思われるかもしれませんが、この素材のムダと切削時間の削減だけで15%近くもコストダウンになる場合もあるのです。
次に図2-1のような四角い形状の筒を製作する事例についてご紹介いたします。当初の図面通り正確に製作するためには、図2-2の等辺山形鋼t6×50×50を必要寸法に機械加工した後、溶接することになります。角が90°に指定されているためこのような製作方法をとります。ここで仮に、90°ではなくR2程度でも許されるならばコストダウンを図る方法があります。もう一方の図2-3のように、板金加工でアングル材を製作し、2ヶ所を溶接するのです。
さらに溶接を隅肉溶接に変更すれば、開先加工も省略することができ、さらなるコストダウンにつながります。このの事例では15%のコストダウンが実現できました。当然、加工時間も短縮されています。30分の工程が5分で完了し、約80%の大幅な短縮となりました。組立工程を要求精度に応じて最適化することで、大きなコストダウンが可能になるのです。
下の図は、別の部品を組み付ける際のガイドが設けられた製品の製作事例です。
当初の図面には図3-1のようなガイドを多数設けるよう指示されていました。この場合、切削によりガイドを製作することになります。図3-1のような形状は切削加工でしか作ることができないのです。このガイドを削り出すには厚い板材からガイドの部分以外を削り取ることになるので、素材と切削時間が多く必要となります。しかしこの部分はただのガイドで、それほど精度が要求されるものではありませんでした。
ならば、もっとコストの安い加工方法がとれないか検討の余地があります。
一般に最もコストの安い金属加工は板金加工です。そこで、もう一方の図3-2のように材料の一部を曲げ、ガイドとすることを、ご提案いたしました。機能的にはこれで十分です。もともとこの製品は加工工程の大半が板金加工でした。そのためこのご提案は、前工程として必要になる機械加工を省略し、板金加工に工程を集約するという意味もありました。材料だけでなく工程も合理化することで、さらにコストダウンを行ったのです。たったこれだけのことですが、材料費が約1/5、加工費が約1/2になり、全体で30%ものコストダウンが実現でき、製造時間に関しても24時間の短縮となりました。
要求精度を満たしつつ、合理的な加工方法を選択することが、素材や、加工時間にも大きく影響し、全体のコストを大きく引き下げることは意外と多いのです。
