竹沢精機のリーマ製品
ワンパス加工で真円度0.5μm、面粗度0.5sの超仕上加工
竹沢精機のリーマによる仕上加工は、無数の砥粒で連続研磨を行う研磨加工です。個々の砥粒にかかる力を小さく抑えることが可能になり、加工変質層(※)の少ない高精度な加工面を得ることができます。
※加工変質層:機械的エネルギおよび熱的エネルギにより、材質的に変化した表面層。加工変質層には残留応力が発生しているため、加工精度のみならず、耐腐食性という観点からも問題になることがあります。
竹沢精機のリーマによる仕上加工は、無数の砥粒で連続研磨を行う研磨加工です。個々の砥粒にかかる力を小さく抑えることが可能になり、加工変質層(※)の少ない高精度な加工面を得ることができます。
※加工変質層:機械的エネルギおよび熱的エネルギにより、材質的に変化した表面層。加工変質層には残留応力が発生しているため、加工精度のみならず、耐腐食性という観点からも問題になることがあります。
ダイヤモンド/ボラゾンCBN製の工具は、一般的な砥石に比べ約4倍の耐摩耗性を持つため、一般に高寿命です。被削材に合わせて砥粒の大きさ、配置を制御することで、高精度、高寿命を両立させたリーマが完成します。写真のリーマは炭素鋼などの一般的な材質はもちろん、ステンレスなどの難削材にも対応させることが可能な、竹沢精機で最も実績の豊富なリーマです。 |
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※ 加工条件によって数値が異なる場合があります |
デジカット・ボアフィニッシャーは、アルミ材、銅合金など非鉄金属で特に優れた性能を発揮し、ワンパスで超仕上加工を行います。 |
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※ 加工条件によって数値が異なる場合があります |
竹沢精機では、材質、要求精度だけでなく、切屑の排出や、切削油剤の浸透性などの加工条件を考慮し、リーマの刃先や形状を設計しています。
一体型径調整型ツールシャンクと切刃部が一体となっており、寸法調整は、刃部内部に施工されているテーパーコーンにより行います。竹沢精機では最も一般的なタイプのリーマです。 |
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非調整型寸法が固定されたリーマです。お客様の使用環境に合わせて、0.01mm単位で製作しております。加工条件にもよりますが、5,000~20,000穴の加工が可能です(写真はヘリカルスロット型です)。 |
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セパレート径調整型切削部とツールシャンクが分離されているタイプです。寸法調整および固定は切削切刃のツールシャンクのテーパー部への打ち込みにより行います。 |
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● 自動車部品メーカA社様
リーマは円筒内の研削を行うツールなので、凹面(半球面)の仕上加工は基本的に困難です。そこで、半球面形状の特殊リーマを開発し、お客様のご要望にお応えすることができました。もはやリーマと呼んでよいのか社内でも意見の分かれるところでしたが、このツールにより数十秒で研削工程が終了し、お客様の生産リードタイムを大きく短縮させることができました。
御社の生産ラインはいかがでしょうか。竹沢精機はさまざまな形状の研削ツールを自在に製作いたします。御社の研削工程を従来にないほど高速化できるかもしれません。
是非一度、ご相談ください。
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加工可能径 |
対応可能精度 |
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最小(mm) |
最大(mm) |
表面粗さ(Rmax) |
真円度(μm) |
2.5 |
150 |
0.8(※1) |
0.5(※2) |
※1:ワーク材質、加工前の下穴の状況により、鏡面仕上(0.4s以下)も可能
※2:ワーク材質、加工前の下穴の状況によって数値が異なる場合があります
リーマの寸法の一例です。竹沢精機では、お客様のご要望により、さまざまなサイズ、形状のリーマを設計しておりますので、お気軽にご相談ください。
【通し穴用】

リーマ加工径=Dc |
シャンクφd、MT |
電着部長さ=L2mm |
先端パイロット=L3 |
φ2.5~5 |
φ6、MT1 |
15~30 |
5~10 |
φ5~15 |
φ10、MT1 |
40~65 |
10~15 |
φ15~20 |
φ16、MT2 |
60~75 |
10~20 |
φ20~30 |
φ20、MT2 |
70~85 |
10~25 |
φ30~60 |
φ25、MT3 |
85~120 |
20~30 |
【止まり穴用】

リーマ加工径=Dc |
シャンクφd、MT |
電着部長さ=L2mm |
φ5~15 |
φ10、MT1 |
40~65 |
φ15~20 |
φ16、MT2 |
60~75 |
φ20~30 |
φ20、MT2 |
70~85 |
φ30~60 |
φ25、MT3 |
85~120 |